バレーボール女子日本代表!世界女王を撃破!

先日まで、バレーボール女子日本代表が激闘を繰り広げました。

彼女たちは、世界ランキング1位のセルビアからセットカウント2対0の場面より、3セットを連取し、逆転勝利を収めました。
彼女たちの強さの秘密は、どこにあるのでしょうか?

ここでは、バレーボール女子日本代表に関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、世界女王に勝利した要因は?
2点目は、キープレイヤーとなった鍋谷とは?

この2点に分けて解説していきます。

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世界ランキング1位のセルビアに逆転勝利。強さの秘密について解説。

世界女王に勝利した要因は?

勝利した要因は、2点あります。

1点目は、監督の采配です。主に、選手起用の部分です。
流れが悪くなった際に、この大会では出場機会が少なかった選手を多く起用し、チームの流れを変えました。

具体的には、デンソーの鍋谷友里枝、JTの芥川愛加です。
彼らは、代表でのプレーを心から楽しみ、選手にもファンにもエナジーを注入していました。

また、選手起用という部分で、相手の状況に応じてスタメンを変更するなど柔軟に対応していたことも大きかったです。
これにより相手は、的を絞りにくくなるという点と、選手のボトムアップにもつながり、いつどの選手が出ても同じレベルでプレーできるようになります。

2点目は、ベテランの存在です。

ベテラン選手は、3名です。
1人目は、久光製薬スプリングスで活躍する新鍋理沙です。
彼女は、2012年ロンドンオリンピックでも代表経験があり、銅メダルメンバーです。

この試合でも、苦しい時には彼女の技術で得点をあげていました。身長は低いですが非常に高いスキルを持っており、安定感のあるスコアラーです。
また、ボールへの執着心が非常に高く、ボールを拾うファイトプレーも彼女の魅力の1つです。

2人目は、久光製薬スプリングスで活躍する石井優希です。
彼女は、2013年グラチャンバレーで代表経験があり、銅メダルメンバーです。
細身の体からは想像できないような角度のあるスパイクは、日本代表の鉄板得点パターンの1つです。大会を通してチームで一番得点を挙げており、大黒柱として成長しました。

3人目は、トヨタ車体クインシーズで活躍する荒木絵里香です。
日本代表歴は、このチームでは一番長く、2005年からアジア選手権や世界選手権、オリンピックと様々な大会でメダルを獲得し経験豊富です。
母になっても代表でプレーする姿は、後輩への刺激に繋がり、代表の雰囲気を引き締める役割も果たしています。

キープレイヤーとなった鍋谷とは?

途中出場ながら大活躍をして世界女王撃破に貢献した彼女は、どのような選手でしょうか?

鍋谷友里枝は、デンソー・エアリービーズでプレーする選手です。身長は176cmで、細身であるため、世界的に見て大きい選手ではありません。

彼女のプレーでの特徴は、男性に負けないほどの跳躍力から打たれる切れ味鋭いスパイクです。
高い打点から急な角度で打たれるスパイクは、世界女王でも阻止が難しかったです。また、フェイントも効果的に使える万能プレーヤーです。

1番の魅力は、チームに元気を与えることです。

コート上で誰よりも声を出し、笑顔を見せる。誰でもできることに見えて、1試合継続して常にできる選手はなかなかいません。
彼女はそれをまるで意識していないかのように、自然に成し遂げます。

試合中にゴーグルをする理由は、練習中にボールが目に直撃してしまい、怪我をしたからと言われております。
メンバーからは”ミニオン”と呼ばれ、愛されキャラになっています。彼女に憧れ、ゴーグルブームを起こしそうですね。

まとめ

ベテラン選手に加え、このメンバーは20代後半が多く、安定感のあるチームです。

今後の活躍にも大きく期待ですね。

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