ニューヒーロー“サトルマエタ”とは何者?

10月5日、各地でB1リーグ第1節が行われています。富山市総合体育館では、富山グラウジーズと三遠ネオフェニックスの戦いとなりました。
昨年度はチームにいなかったニューヒーローが現れました。その名は、前田悟です。

ここでは、前田悟に関して、2点に分けて解説していきます。

1点目は、試合のスタッツは?特徴は?今後の課題は?
2点目は、プロフィールは?

この2点に分けて解説していきます。

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ニューヒーロー“サトルマエタ”とは

試合のスタッツは?特徴は?今後の課題は?

この試合のスタッツは、4本の3ポイントシュートを含む22得点をマークし、チームの勝利に貢献しました。

1番の特徴は、正確なジャンプシュートです。この試合でも、ネットを揺らしたほとんどのシュートは、リングに当たることもなく決めていました。ワンドリブルからのジャンプシュートは、彼の王道パターンです。

加えて、スクリーンの使い方もうまいです。シューターとして、自分はどういう動きをすればいいのかを理解しています。

今後の課題としては、身体能力的な部分をあげて、より激しいプレーができるようになることです。

激しいプレーとは、具体的に解説していきますと、カットインからのレイアップです。的確なジャンプシュートを打つ力はプロ顔負けですが、フィジカルを使った力強いフィニッシュができるようになることで、彼の強みであるアウトサイドシュートが今以上に活かせるでしょう。

また、スピード感のあるシュートです。シューターは、どんな体制であれ、一定のシュートフォームで一定のリズムでシュートを打つ技術が求められます。
彼は、自分のリズムでシュートを打つ力はありますが、それ以外の対応は今後強化が必要です。

ちなみに、Bリーグでの若手で活躍しているシューターは、筑波大卒で現在はサンロッカーズ渋谷に所属する杉浦佑成。
彼は、ここ2年ほどBリーグで成果が出ず、苦しんだ選手です。
また、A日本代表にも選ばれた名古屋ドルフィンズに所属する安藤周人もシューターの1人とも呼ばれています。彼は、青山学院大学出身ということで先輩にあたります。

プロフィールは?


1997年に生まれた彼は、現在22歳です。身長は192cm、体重88kg。
高校は、山形南高等学校です。県立の学校ですが、2016年にはインターハイ準決勝で福岡第一と対決する経験を持つなど、県内では強豪チームの1つとしてみなされています。

青山学院大学バスケ部として活躍しました。
青学へ入学した理由は、比江島誠や永吉佑也を育て上げ、大学バスケの頂点に君臨しているため、憧れがありました。

彼が入部した当時は、強豪として扱われたのは過去の栄光であり、勝てていませんでした。彼は、1・2年生チームで挽回して、青学バスケが終わっていないことを証明しようと意気込んでいました。
入学して2年目の関東大学新人戦では、得点ランキングは全チームで6位の16.5点をマークしました。新人戦は、2年生まで出場できます。

大学4年生の1月に、富山グラウジーズと特別指定選手契約を締結したのです。同時に、富山大学4年の松山駿も加入しました。
特別指定選手契約とは、日本のサッカー協会がユース世代のサッカー選手に対し、所属クラブの枠を超えて高いレベルでプレーする機会を与える制度であります。バスケットボール界でも、Bリーグ発足とともに設立され、契約期間は3ヶ月とされています。

まとめ

試合後に、“サトルマエタ”という愛称がつき、彼自身も疑問に抱いていることでも注目しています。
生き残り争いのシューター世界で、彼は粘り強く戦い抜いてくれるでしょう。

NBA入りを決めた八村塁の1つ上の世代であり、彼もまた今後の日本のバスケを形作る1人になることでしょう。
今後に大きく期待ですね!

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