2020年オリンピック前に!7人制ラグビーとは!?

初の自国開催となったラグビー日本代表の男達。1次リーグ(プールA)を4戦全勝で突破するなど、大躍進を見せました。

視聴率は、最終戦は41.6%と驚異的な数字を記録しました。大会前の予想をはるかに上回る反響を集め、南アフリカには敗れるも、ベスト8という結果を残し、有言実行しました。
ラグビー日本代表の戦績や試合内容が人々の心をつかんだのは間違いありませんし、今後ラグビーの注目度が上がることは確実です。

2020年、東京オリンピックでは、7人制ラグビーが開催されます。これから、今以上に注目を浴びる競技でしょう。

ここでは、7人制ラグビーに関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、代表選手は?日本のレベルは?
2点目は、魅力は?

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7人制ラグビーについて

代表選手は?日本のレベルは?

7人制ラグビー日本代表は、『男子セブンズ日本代表』と呼ばれている。現代表メンバーは以下のようです。

• 小澤大(日本ラグビーフットボール協会、トヨタ自動車ヴェルブリッツ)
• 坂井克行(豊田自動織機シャトルズ)
• 中澤健宏(リコーブラックラムズ)
• 橋野皓介(キヤノンイーグルス)
• 林大成(日本ラグビーフットボール協会)
• 本村直樹(Honda HEAT)
• 副島亀里ララボウラティアナラ(コカ・コーラレッドスパークス)
• 藤田慶和(パナソニック・ワイルドナイツ)
• 山内俊輝(リコーブラックラムズ)
• 松井千士(サントリーサンゴリアス)
• トロケマイケル(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)
• トゥキリロテ(近鉄ライナーズ)
• 羽野一志(NTTコミュニケーションズシャイニングアークス)

2019年ワールドカップでは、15人制ラグビーでベスト8という快挙を成し遂げました。
世界から見て、日本のラグビーは成長が著しい存在です。7人制のレベルはいかがでしょうか?

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、4位に入りました。2015年のワールドカップで南アフリカ戦に勝利した大金星は、7人制でも起こっていました。
初戦で、ラグビー大国のニュージーランドに勝利したのです。

勝利を勝ち取った要因は、準備力です。先日のワールドカップでも、選手たちは『すべてを犠牲に』というキーワードの通り、ラグビーに時間を割き、準備をしてきたのです。

リオの7人制も、今回のワールドカップの15人制も、強豪に勝ちきれない要因は、準備をする時間が足りなかったのです。

準備とは、相手を分析し、戦術を練ることです。それ以外のフィジカル的な部分は、大会前に鍛えられています。

今後、7人制、15人制で日本ラグビーがもう1ステップ上に行くには、素の力をさらに上げることが求められます。
フィジカル的なレベルアップもそうですが、それ以上にプレーの感覚です。

戦術をじっくり考えなくとも、相手の動きを見てそれに合わせて自分たちが動くことができる。
ラグビー大国であるニュージーランドの選手たちは、試合中に相手の動き方を分析しながら、それに合わせて自然と体が動きます。

これが本当の素の力と呼ぶことができるでしょう。

ちなみに、7人制ラグビーで2020年東京オリンピック出場を目指している話題の選手がいます。

ワールドカップで、大活躍をしたスピードスターの福岡です。
彼は、リオデジャネイロオリンピックで7人制ラグビーの代表として出場したこともあるため、来年度も7人制で代表に選ばれる可能性は十分にあるでしょう。

魅力は?


15人制とは違った魅力がございます。

1点目は、スピードを感じられる点です。
人数は1チーム7人、試合時間も合計14分の為、選手たちの一瞬一瞬の駆け引きが見逃せません。また、抜き去れば一気にトライということも多々あります。
俊足の選手にとっては、非常に強みを活かせる競技です。

2点目は、観戦しやすい点です。
15人制であれば、ブレイクダウン時に人が集まり、ボールの行方が分かりにくいですが、7人制であればブレイクダウン時に人が集まる数が多くないため、ボールがどこにあるか分かり、観戦しやすいです。

3点目は、1点目と重複する部分もありますが、個人技が活かせる点です。
例えば、相手を抜き去る際のステップです。15人制の場合は、1人抜いても他選手にタックルされる可能性も多いですが、7人制であれば1人抜き去ればトライという場面も多いです。

バスケットの1on1での個人技を見ているような感覚になります。

まとめ

世界の強豪とも、肩を並べるレベルまで到達しつつあるラグビー日本代表。
2020年オリンピック、7人制ラグビーも見逃せませんね!

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