ラグビー日本代表 第3戦MVP・レメキ!目標は、東京五輪でメダル!

ラグビー日本代表は10月5日、ワールドカップ(W杯)1次リーグ第3戦でサモアと対戦し、4トライを奪って38-19で勝利しました。

勝利した上に、勝ち点1を獲得し、決勝トーナメント進出へ大きく前進した戦いとなりました。
ノートライであっても、サモア戦でMVPに輝いたWTB レメキ・ロマノラバに注目します。

ここでは、レメキに関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、試合ごとのMVPはどう決まる?
2点目は、メレキの特徴とプロフィールとは?

この2点に分けて解説していきます。

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ラグビー日本代表 第3戦MVP・レメキ!

試合ごとのMVP(プレイヤー・オブ・ザ・マッチ)はどう決まる?

従来の基準は、“勝利チームより最も活躍した選手”を表彰していたが、2013年より“試合の中で最も活躍した選手”へ変更しました。

活躍とは、トライを決めた数等ではなく、フォアザチームの精神で貢献した選手です。
レメキは、福岡のトライをアシストしたこと、またボールのキャリーは松島に次ぐ96メートルをマークしたことが表彰された要因となりました。

他のスポーツでは、得点を一番多く決めた選手がMVPに選出されることが多いです。
ここから、ラグビーというスポーツがいかにチームスポーツかという部分が分かります。

ちなみに、ロシア戦は、3トライを決めた松島幸太郎。アイルランド戦は、堀江翔太。
堀江の活躍は、スクラム・ラインアウトはもちろんのこと、パスのつなぎ役、キックパス、献身的なディフェンスでアイルランドにダメージを与え続けたことが表彰の要因です。

レメキの特徴とプロフィールとは?

レメキの特徴は、ボールをキャリーする能力です。

キャリーするためにはスピードだけではなく、体の芯の強さも必要になってきます。
彼は、ベンチプレス150kgの重さを3度上げるほどの肉体の持ち主です。そのため、世界のタックルにも負けません。

トンガ出身の両親を持つニュージーランド生まれの彼は、愛称は“マノ”と呼ばれています。
日本人女性と結婚し、4児の子供を持つ父です。彼は、2014年に日本国籍を取得し、リオジャネイロ五輪では、7人制ラグビーで日本代表として活躍しました。

大会のベスト7にも選ばれ、世界に評価されました。

彼が、15人制の日本代表で活躍したいと思ったのは、2015年のW杯での日本代表の活躍ぶりが心を刺したからだと言われています。
その後、現ヘッドコーチのジェイミージョセフから声がかかり、代表に選出されました。

ジェイミーのクオリティは高く、ボールを大きく動かしつつ、同時にキックも巧みに絡めて使うため、レメキのポジションは個の力が求められました。
堅実に努力を重ねた彼は、今日本代表のスタメンとしてなくてはならない存在となっています。

過去には苦労もありました。

高校時代、オーストラリアに移住しニュージーランド代表の夢を諦めましたが、レンガ積みのアルバイトをしながらラグビーを続けたそうです。
現在では、世界で一番大好きな国の日本で日の丸を背負って戦うことが幸せとコメントしています。

性格は、非常に陽気です。もし生まれ変わるのであれば、漫画ドラゴンボールの悟空かベジータのスーパーサイヤ人と語っています。

まとめ

数日前、自身のことを、彼の所属するホンダの最高級スポーツカー「NSX」に例えるなど、お祭り男と呼ばれています。

しかし、トライの場面では多くのアシストをし、トライを演出するなど冷静さもあります。松島、ラファエレ、レメキといった高速キャリーマンたちが日本代表を盛り上げます。
彼の目標は、今大会だけではなく、東京五輪でメダルを獲得することです。

国籍関係なく、チームの為に戦う彼らの姿に今後も目が離せませんね!

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