マラソン大迫 大会創設の秘密とは?

先日、男子マラソン日本記録保持者の大迫傑が、ツイッターで決意しました。
その内容とは、自ら大会を創設するというものです。期限は2021年3月ごろとのことです。
その決意の裏側には何が隠れているのでしょうか?

ここでは、大迫傑に関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、大会創設の理由とは?
2点目は、大迫傑のプロフィールは?

 

スポンサーリンク




日本記録保持者が大会創設に挑戦

大会創設の理由とは?

 

大迫は、MGCで選手に賞金がなかったことが大会創設に挑戦しようと思った理由だと話します。

MGCとは、2019年9月15日に行われた大会であり、マラソングランドチャンピョンシップの略です。大迫は、この大会で3位に入りました。大迫は、レース後に最後に疲れが出てしまい、中途半端な順位とコメントを残しました。

大会でお金はたくさん動いているはずではあるのに、選手に賞金が出ないということは、交通整備や人件費で手一杯であるということであり、運営側に問題があると分析しました。

ここで、彼は「選手は、名誉の為だけに走っているのではない。僕らは走ることでご飯を食べ、家族を養っているのです」とネット上で思いをつづりました。

今後、大迫は陸上選手をかっこよく、稼げる仕事にしたいと考えています。
そのためには、日本人が世界との距離を縮める必要があり、大迫が今後速さを求める大会を作り、運営のお金の流れを作ると意気込みました。

今後の候補地、正確な時期、スポンサー等、未確定事項が多いですが、意志を持つことで仲間やスポンサーもついてくると、強気な姿勢を見せています。
実際に、ホンダに所属するマラソン前日本記録保持者の設楽悠太、青山学院大学の原晋監督も賛同と支援を表明しています。

年収比較ですが、マラソン選手のトップランナーたちは、約1000万円から2000万円と言われています。

野球と比較すると、その差は一目瞭然です。中堅選手であれ、2000万円から5000万円、トップ選手であれば、億の世界もあります。

そのように考えれば、マラソン業界は伸びしろが十分にあります。

ちなみに、2018年10月に出場したシカゴマラソンでは、日本記録を出し、大迫は報奨金1億円をもらっています。

 

大迫傑のプロフィールは?

大迫傑は、佐久長聖高校、早稲田大学とマラソンエリートの道を進みました。
現在では、3000m、5000m、マラソンの日本記録保持者です。

清潔感漂う短髪イケメンであった大迫ですが、最近両耳にピアスをつけ、坊主であることが話題になっています。賛否両論がある中で大迫は、こう語りました。

「昨夏からやりたかったが、周囲の評価を気にしてできなかった。今の僕のありたい姿って何だろうと考えたら、やればいいじゃんと吹っ切れました。」とコメントを残しました。

ピアスをつけ、坊主にする理由は、おしゃれ以外の目的があったのです。

大迫のツイッターには、「求められるものを勝手に想像して、複雑化して、擬態して、窮屈になっていく。今回髪を切るという意味は、それらを刈り取るということ。」と記してありました。

オリンピックの代表をかけた戦いというプレッシャーの中で、自分と向き合い自信を持ちたい。

そういった思いから行った行為だと言われています。

まとめ

大迫が、自分らしく自分を表現できるようになったのは、彼の自信が今まで以上に大きいものになったからだと言われています。

大会創設計画も、全てが未定である中で、宣言できるというのは、今の彼だからこそできる行動です。

ラグビーでスポーツ界がさらに盛り上がりを見せる日本。プロランナーの川内とも、ツイッターでぶつかり合うこともあり、マラソン界にも注目が集まりつつあります。
大迫傑の今後の活動に目が離せませんね!

オススメ記事はこちら!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です