NBAトップレベルスコアラー 最強チームを離れた理由は?

現NBAでトップレベルのスコアラーであるケビン・デュラントが、ブルックリン・ネッツ入りを決断しました。
近年のゴールデンステイト・ウォーリアーズのブームを支えた1人と言っても過言ではないでしょう。なぜ彼は、ウォーリアーズという最強チームを離れてしまったのでしょうか?

ここでは、ケビン・デュラントに関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、なぜブルックリン・ネッツへ移籍したのか?
2点目は、ネッツとは、過去どのようなチームであったか?

この2点に分けて解説していきます。

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NBAトップレベルスコアラー 最強チームを離れた理由

なぜブルックリン・ネッツへ移籍したのか?

理由について、彼の言葉を引用すると以下のようです。

俺はここにいるどの選手についても、深く分析してきたわけじゃない。ただ試合を見て、対戦した時に彼らがここ数年を通じて見せてきた継続性を見てきたんだ。彼らがどんなチームで、ここがどんな組織なのかということがすぐに把握できた

と、コメントを残しました。

つまり、近年のネッツの成長を見てきて惚れたということです。

また、監督についても絶賛していました。試合後の監督のアドバイスなどをyoutubeで見て、監督としてのアプローチスキルに惚れました。

選手にも、チームにも、監督にも惚れたデュラントですが、過去を辿れば1点推測できることがあります。
それは、彼は発展途上国の方を好むということです。
つまり、これからの成長が期待されるチームでのプレーを好むということです。

彼は、オクラホマシティ・サンダーでNBA人生をスタートさせましたが、サンダーはチームが創立して間もなく、実績や戦術もありませんでした。
その中で彼は、エースとしてチームを引っ張り、プレーオフ常連チーム、それ以上であるNBA優勝争いをするチームへと成長させました。

その後、ウォーリアーズに移籍しましたが、彼のファンの一部では、移籍して彼の良さが活かせていない・のびのびプレーできていない等のコメントが多々ありました。

彼は、1on1を得意として得点でチームに貢献するため、ウォーリアーズの完成された組織に自分を組み込むのは、彼自身も彼のファンも望んでいなかったのでしょう。

ネッツとは、過去どのようなチームであったか?

NBAファイナルまで出場した強豪チームでした。

2000年代に入り、以前のニュージャージー・ネッツを支えたのは、司令塔であるジェイソン・キッドでした。甘いマスクで人気があり、プレーでは視野の広いアシストパスを幾度なく見せ、相手を翻弄していました。フリースローを打つ前のリングに投げキッスをするという動作は注目を集めました。

当時、NBAファイナルの相手は、コービー・ブライアント率いるロサンゼルス・レイカーズでした。
この時代は、コービー絶頂期とも呼ばれ、今でさえ当時の試合を振り返るファンは多くいらっしゃいます。

その中で、レイカーズと戦ったネッツのレベルは非常に高かったです。
ネッツは、キッドだけでなく、フォワード・センターも当時の経験豊富な選手を補強し、魅力あるチームへと変貌しました。

まとめ

ブルックリン・ネッツは、今シーズンに大幅な選手の入替をしました。ケビン・デュラントやオールスター常連のポイントガードであるカイリー・アービング、元オールスター常連のセンターであるディアンドレ・ジョーダンを加入させ、経験豊富なメンバーを多く入れました。

今まで在籍していた若手の選手も残っています。例えば、2019年ワールドカップでアメリカ代表のスタメンを務めた3ポイントシューターのジョー・ハリス、高い身体能力を持つセンターのジャレット・アレン。

NBAの頂点を知るベテランと、今後の成長を大いに期待できる若手が揃ったネッツが、常勝チームへ復活するまでの時間はそう長くないでしょう!

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