ラグビー松島 今後の目指すところは?

ラグビーワールドカップで日本初のベスト8入りに貢献したサントリーの松島幸太郎ですが、海外挑戦を視野に入れているところを報道人に明かしました。

日本トップリーグ開幕戦で、東芝と対決するという部分で、相手にはワールドカップでキャプテンを務めたリーチ・マイケルがおり、代表対決にも注目が集まっています。

ここでは、ラグビー人気に火をつけた松島幸太郎に関して、2点に分けて解説していきます。

1点目は、ワールドカップでの活躍は!?
2点目は、なぜ欧州リーグへ挑戦?北半球と南半球のプレースタイルの違いとは?

スポンサーリンク




海外挑戦も視野に入れ今後もますます目が離せなくなる松島について

ワールドカップでの活躍は!?

結果としては、5トライをマークしました。
特に、松島が世間に強い印象を与えた試合は、予選リーグ初戦のロシア戦でしょう。
その理由とは、いったいどこにあるのでしょうか?

彼は、この試合で3トライを決め、ハットトリックを達成しました。日本代表としても、初めての快挙です。この試合で、日本だけでなく世界へも日本ラグビーの強さをアピールし、この試合後にファンも一気に増えました。

世界の選手と比較すると、体つきは決していいほうではありませんが、5トライを奪えた要因はどこにあるのでしょうか?

それは、彼の恵まれた俊足の足腰と、フェイントを絡めたステップです。

通常の選手であれば、ステップする際に、スピードの勢いは減りがちですが、松島の場合はスピードをつけた状態でステップを踏み、相手の脇腹あたりをめがけて抜き去るため、相手は非常に対応が難しくなります

彼はこの武器を使って、世界の壁をぶち破ったのです。

なぜ欧州リーグへ挑戦?北半球と南半球のプレースタイルの違いとは?

日本は、ワールドカップで優勝した南アフリカに惜しくも敗戦しました。

南アフリカのラグビーを学ぶことで、今後のレベルアップにつながるとも考えられる中で、なぜ松島は欧州リーグでプレーすることを視野に入れているのでしょうか?

日本にとって、世界のフィジカルに負けないために鍛えることも大切です。しかし、それ以上にそのフィジカルに対して、どのように戦術的に立ち向かうのか?
こういった部分を、考える必要があります。

戦術的な部分で、吸収できる知恵があるのが欧州リーグということになります。

では、大会でも日本を苦しめた北半球のスコットランドやアイルランド、そして南半球の南アフリカですが考え方の違いはどこにあるのでしょうか?

北半球は、戦術的であり、組織が見えやすく決まりごとが多いと言われています。
対して、南半球は最低限の決まりごとを決め、プレーします。
差は選択肢に出てきます。

15人ラグビーの中で、1人あたりの決まりごとを2つなのか3つなのかで乗じた場合、大きな選択肢の幅が生まれます。
選択肢の優位性を持った状態で、ラグビーができていたのが南半球です。

北半球の良さももちろんあります。選択肢が少ない分迷わないため、早く行動できる点です。

ワールドカップ決勝のイングランドも、そういった部分では南アフリカを苦しめました。

まとめ

今大会で目標を達成したものの、はやくも次の大会へ行くために、選手としてはもう始まっていると話す松島。

ワールドカップ中に全てを犠牲にしてラグビーに向き合ってきたと話す選手が多かったですが、松島には4年後に向けて、もはやその覚悟が芽生えているでしょう。

北半球の考え方を学び、さらにONE TEAMとなって、世界の壁を破ってくれることに間違いありませんね。

今後の松島での海外の活躍に目が離せません。

オススメ記事はこちら!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です