冬の味方!カカオ商品の意外な効果とは一体?

チョコレートやココアの原料であるカカオは、昔から体に良いと評判です。

カカオに含まれるポリフェノールの抗酸化作用はよく知られていますが、その他にも意外な健康効果が見つかっています。

ここでは、カカオの健康効果に関して、3点に分けて解説していきます。

1点目は、記憶力や判断力を上げる効果?
2点目は、介護の現場を助ける?
3点目は、その他効果とは?

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美味しさも、食べるメリットもあるカカオについて

記憶力や判断力を上げる効果?

ある会社が、ココアを飲んだ人と飲んでいない人で視覚記憶テストの実験を行いました。
ココアを飲んだ人の方が、テストの正解率が約21%高いということが判明しました。

おそらく“ココアフラバノール”が脳の血流を促すことが、大きな要因と挙げられています。

しかしながら、継続的なものではなく、一時的なものに限るようです。

介護の現場を助ける?

ある大学の教授は、ココアの介護現場での活用の仕方をこのように述べています。

ココアに含まれる“セルロース”、“リグニン”などの食物繊維が腸で働き、便通を促し、便臭を減らしてくれます。」

高齢者は、歯が弱り、柔らかな食品を好みます。つまり、食物繊維が不足しがちになります。

腸の運動も減ってくるため、便の回数が減って硬くなりがちになるのです。
トイレで力みすぎて脳溢血を起こす人もいるため、そういったシーンを減らすことも考えられます。

その他効果とは?

その他にも、メリットが多くあります。

1点目は、幸せな気分になれることです。
カカオには、“アナンダミド”と呼ばれる分子が含まれています。

その成分は気持ちを幸福にしてくれる脳内の伝達物質です。
幸せホルモンとして知られているセルトニンと同じ物質で、あなたの心を癒してくれるでしょう。

2点目は、恋をした気分になれることです。
チョコを食べたとき、幸せな気分とは感覚の違うものを感じられたことがある方も多いと思います。

カカオには恋をした時と同じ気分になれるホルモンの“エンドルフィン”を分泌する効果があります

本来は、恋をした時に自然に発生されるものです。

3点目は、病気やけがの治療としての効果です。
これから寒い時期になり、菌やウイルスが流行りだす時期です。
風邪をひいて咳が止まらないなんてこと、よくあるでしょう。

実は、咳止めとしても効果的です。

カカオにしか含まれていない“テオブロミン”の成分は、咳を止める効果があります
薬局によくある安価な咳止め薬よりも、カカオを摂取する方が効果的と言われています。

4点目は、虫歯の撃退や予防効果です。
口内には多くのバクテリアが存在します。中でも、健康を害する危険度の高いバクテリアは厄介者です。

小さい子供に親がフッ素を塗って、歯磨きをして予防するシーンはイメージできるでしょう。

ココアに含まれるカカオには、フッ素以上に高い効果があるのです
エナメル部分も強化してくれるので、虫歯予防として最適です。

とはいうものの、歯磨きはお忘れなく。

まとめ

これから冬になって、体調を崩しやすい時期。
あったかいココアを飲み、心も体も癒し、健康面においても役立ててみてはいかがですか?

カカオが含まれる加工商品は、数多く存在します。
カカオの多いものを選ぶのがベストです。

具体的には、ダークチョコレートのようなカカオの割合が70%のもの。

ぜひ一度、改まった気持ちでカカオ商品と向き合ってみてはいかがでしょうか?

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