バスケ大国アメリカ 東京五輪は世界一へ!

8月末から9月中旬まで中国で行われていた“FIBAバスケットボールワールドカップ2019”ですが、バスケ大国アメリカは、過去ワースト7位という屈辱的な結果に終わり幕を閉じました。
大会3連覇を狙うアメリカに何があったのでしょうか?

ここでは、アメリカ代表に関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、勝てなかった要因は?
2点目は、東京五輪は?

この2点に分けて解説していきます。

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バスケ大国アメリカの敗因について

勝てなかった要因は?

勝てなかった要因は、メンバーの経験不足が一番大きかったでしょう。
つまり、今回の大会は若手中心で挑んだ結果と言えることになり、バスケ大国としての真の実力と言えるものではなかったのです。

とはいうものの、ベテランも出場していた中で、足りなかった要素はどこにあるでしょうか?

それは、得点源となるエースの選手が若手であり、チームに安定感と安心感を与えることができなかったことです。
メンバーで得点源となる選手は、ユタ・ジャズに所属するドノマン・ミチェルです。彼は、近年のジャズの成長に1番貢献していると言っても過言ではありません。

勝負どころでは、必ずと言っていいほど彼にボールが集まります。
しかし、NBA入り5年以下という中で、大会のエースとしては負担が大きかったようです。

加えて、もう1人のエース候補と呼ばれていたボストン・セルティックスのジェイソン・テイタム。
彼は、途中から怪我の為、出場していませんでした。彼も、近年のセルティックスの成長と今後を担う選手として期待されていますが、出場していたとしてもおそらくまだ経験不足であったでしょう。

東京五輪は?

東京五輪は、バスケ大国の誇りを再び見ることができる可能性が大いにあります。
ワールドカップで屈辱的な結果をだしたアメリカの英雄たちは、五輪に参加する意思を表明しました。

選手名をあげると、ゴールデンステイト・ウォーリーアーズのステフィン・カリー、クレイ・トンプソン、ドレイモンド・グリーン。
ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズやポートランド・トレイルブレイザーズのデイミアン・リラードといった今のNBAを引っ張る現役の経験豊富なメンバーたちです。

これのメンバーに加えて、ロサンゼルス・クリッパーズのポール・ジョージとカワイ・レナードも参戦に前向きな言葉を残しました。

ジョージは、2016年のリオデジャネイロ五輪で、アメリカ代表として出場し、金メダルに貢献した1人ですが、下記のようにコメントを残しました。

『ぜひ出場したいね。シーズンを通して健康でいることができたらだけど、オリンピックではアメリカを代表してチームの一員になりたいと思っている。でも、今はシーズンに集中することが先決』

また、レナードも出場意思を示しました。

過去には、ワールドカップや五輪代表として選出されたことがありましたが、怪我から出場機会を逃していました。
彼は、昨シーズン、トロント・ラプターズをファイナル制覇へ導き、ファンからも、現役引退したスターからも大きな成長を認められました。

五輪メンバーに入ることがあれば、直近でNBAファイナルという大舞台を経験した大エースの存在が非常に心強く、優勝への光が見えることでしょう。

まとめ

NBA制覇を幾度もなく成し遂げたレブロン・ジェームズや3ポイントシューターとして記録を塗り替え続けるステフィン・カリーといったオールスターで、チームのキャプテンを任されるほどのレベルの高い選手が出場を前向きに考えています。

そこには、彼らのバスケ大国としての誇りがあり、若手への励ましとも考えることができます。
彼らベテランの経験値と、若手の爆発力を組み合わせることができれば、世界に敵はいないでしょう。

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