石垣島の恐竜・グリーンイグアナが増えた理由や駆除や調理可?

 

ペットショップで見かけるような大きなイグアナが、なんと沖縄県の石垣島に生息していて1匹や2匹どころではないようです!

 

1月21日(日)19:00~放送のザ・鉄腕!DASH!!では、TOKIOメンバーがグリーンイグアナを捕獲しに行くようなので内容が非常に気になります。

 

海外を特集したテレビや自然のドキュメンタリーなどではよく見かけるイグアナ、日本にもいたなんて驚きですよね!

 

石垣島になぜ石垣島の恐竜と呼ばれるグリーンイグアナが増えてしまったのか、理由や駆除など気になる点について調べてみました。

 

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石垣島の恐竜・グリーンイグアナが増えた理由は?

石垣島の恐竜 グリーンイグアナ

ペットだった外来生物が捨てられたり逃げ出したりして野生化した結果、在来種を脅かし生態系を崩しているといったニュースはよく聞きますよね。

 

ブラックバス・ブルーギル・カミツキガメ・ハリネズミ・ヒアリ・・・数えたらキリがない外来種の驚異、グリーンイグアナも例外ではないようです。

 

石垣市では1995年頃から目撃情報があり、島北部を中心に100匹以上いると推測され環境省からも要注意外来生物に指定されています。

 

その増えた理由としてはもともと飼育されていたグリーンイグアナが逃亡し野良となりそれ以来定着している説があります!

 

中南米や西インド諸島などに生息しているイグアナ、彼らにとって年中暖かい気候の石垣島は暮らしやすく繁殖しやすい環境にあるとのことです。

 

最大で全長180cmほどになることもあり、1回に24~45個くらい卵を産み寿命は10年~20年。

 

子供のイグアナは小さくてかわいいのですが、これから飼いたいという方は手に負えなくならないように責任を持って飼育するようにしてくださいね!

 

石垣島の恐竜・グリーンイグアナの駆除!

石垣島の恐竜 グリーンイグアナ

本来日本にいてはいけない生物である石垣島の恐竜の異名を持つグリーンイグアナ、2013年1月から3月にかけて環境省が捕獲作戦に取り組みました。

 

体温を上げるためにひなたぼっこしているイグアナを捕獲する方法や、約2.5kmの網を海岸線に設置したり箱形のワナを仕掛けたりしたそうです。

 

しかしグリーンイグアナの捕獲情報を調べても、2012年~2013年にかけてのものしか出てこないので大幅な個体数減少には至っていないようですね。

 

そんななか有吉弘行のダレトク!?でおなじみの生物ライターの平坂寛さんが、2013年にグリーンイグアナを捕獲した記事をアップして話題を呼びました。

石垣島の恐竜 グリーンイグアナ

1mは優に超えているイグアナはまさに恐竜のようなインパクトで、爪やしっぽのトゲが鋭く子供だったら大怪我していてもおかしくないレベルです!

 

人があまりいない環境に棲みついたとはいえ、学校やバス停付近などでも発見されたこともあるので早急に駆除していってほしいものですね。

 

石垣島の恐竜・グリーンイグアナは調理可?

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元々ペットとして輸入されたグリーンイグアナですが、なんと食べられるというのだからびっくりです!

 

先ほど紹介した平坂寛さんは、捕獲した際に自分でイグアナを締めて足の竜田揚げサムゲタン風に調理して美味しそうに平らげています。

 

歯ごたえがあってスッポンのような食感で、友人からはまた獲ってきてと言われるほどおいしかったようです。

 

見た目のイグアナ感をなくしてくれればいいかもしれませんが、実際目の前に出されたらなかなか手が出せませんよね。

 

何にせよ外来種生物として駆除の対象となっている理由は、元々人間の手で持ち込まれたことが原因でありイグアナは何も悪くなんですよね。

 

まとめとして

石垣島にグリーンイグアナが増えてしまった理由は、かつてペットだった個体が逃げたか捨てられたことが原因とされています。

 

駆除計画が実施されたこともありましたが、獲ろうと思えば個人が捕獲できるくらいに増えてしまい、今後も増え続けることが予想されます。

 

責任を持って飼い続けるのは当たり前のことですが、勝手に捨てたら生態系が崩れるということにもっと危機感を持ち自覚してほしいですね。

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