東京五輪の予想注目選手!NBA2年目・1年目から大きく成長した渡邊!

先日、NBAドラフト2019において、1巡目9位指名をうけ、バスケの神様であるマイケルジョーダンも所属していたウィザーズに八村塁選手が所属することが決定しました。
彼の指名に、国内で一番刺激を受けた選手は、渡邊雄太選手であると思います。

渡邊は、昨シーズンからNBAチームのメンフィス・グリズリーズに所属し、公式戦で試合出場に加え、得点やリバウンド等、成績を残しております。
勝負の決着がついた試合終盤の出場ではあるりますが、彼は自身の良さを存分に発揮し、アピールしておりました。
NBAの経験では八村選手の先輩になります。

先日、NBAの登竜門と呼ばれるサマーリーグが開催されました。NBAの若手やNBAの下位リーグに所属する選手が試合します。2018年のサマーリーグは、途中出場や出場時間が短かった彼ですが、2019年度はスタメンとして出場し、中心選手として活躍しておりました。

彼は、昨年からどのような成長を見せたのでしょうか?

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渡辺選手の成長

成長その1

1点目は、決定力です。初回の試合はフィールドゴール50パーセント以上を記録しました。

ジャンプシュートを打つ際に、余裕が見えました。
以前ですと、フリーになった場合に焦ってシュートを打つような場面が見えました。しかし、膝を使いしっかり全身を使いながらシュートを放っておりました。滞空時間も明らかに伸びております。

カットインの際も、焦らず前を見てカットインをし、その場でジャンプシュートかレイアップかを判断できており、ループシュートを打つ余裕も見せました。
フィニッシュ前には体をぶつけてから空中で態勢を立て直し、打っておりました。

成長その2

2点目は、精神力です。1点目と被る部分はありますが、焦らずプレーできております。
それは、1シーズンNBAという舞台で鍛えた経験が活きております。

また彼はサマーリーグを通して、非常に高いレベルの技を披露しました。
その技術は、片足『フェイダウェイシュート』です。
『フェイダアウェイシュート』とは、シュートを打つ際にディフェンダーにブロックされないように、後ろに下がりながらジャンプし、態勢を崩した状態で放つ手法です。フェイダアウェイシュートでも非常に難易度が高い技ですが、渡邊の披露した技はそれ以上です。

2019年シーズンに、現役を引退したダークノビツキーが使っていた技です。特徴は、ステップバックとフェイダアウェイを合わせることでディフェンダーとの距離を空けることができます。さらに重要なポイントがあり、右足を前に出すことで相手との距離を空けることができ、ブロックされにくいです。

ノビツキーは、身長は大きいがスピードがない為、この技を考えだし、彼のジャンプシュートをブロックできた選手はそう多くありません。

しかし渡邊は実戦で使い、通用しておりました。

ヘッドコーチからも評価されていた渡辺選手

評価された点その1

1点目は、速攻が増えます
彼はオフェンスにおいてもディフェンスにおいてもリバウンドに絡む機会が多く、彼はボールをもったら必ず前を確認してパスを出します。また、シュートを入れられてから、オフェンスに切り替える際もコートサイドがパスを出す切り替えも早いです。

評価された点その2

2点目は、周囲の得点をサポートできます。
見えないところで周りの選手を攻めやすいように動いております。彼は速攻の場面でも走り込みを意識しておりますので、彼が走りこむことでボールマンのディフェンダーは彼を気にかけます。

2019年8月31日からは、中国でFIBAワールドカップが開催されます。FIBAワールドカップに向けて、8月12日から日本代表は強化試合を実施します。
渡邊も初戦から参加することが決定されており、ヘッドコーチからもフルタイムで出場させることが発表されております。

NBA2年目の誇りを胸に戦う渡邊に目が離せませんね!

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