東京五輪の予想注目選手!日本人エース比江島!

先日、NBAの登竜門と呼ばれるサマーリーグが開催されました。
NBAの若手やNBAの下位リーグに所属する選手が試合します。
そこで2019年度初出場を果たし、NBAへの道が一歩開けた宇都宮ブレックスに所属する比江島誠選手をピックアップしたいと思います。

比江島選手はニューオリンズ・ペリカンズの一員として試合に出場しました。
日本人で、八村選手・渡邊選手・馬場選手がそれぞれ自分の良さを見せる中で、比江島選手は、持ち前のオフェンス技術の高さを発揮することができませんでした。彼のバスケ人生の中では、一番情けない瞬間であったと語っておりましたが、サマーリーグ参加への切符を獲得した実力は本物であります。

彼が輝きを放ち始めた高校・大学時代はいかなるものであったか?
サマーリーグの大舞台で、彼はいつもと何が違っていたのか?

これらのことに焦点をあてて紹介していきたいと思います。

スポンサーリンク




比江島選手の成長期と大舞台

彼が輝きを放ち始めた高校・大学時代はいかなるものであったか?

彼は京都のバスケ強豪校である洛南高校に入学し、バスケ部に入部しました。
1年生時はシックスマンとして試合に出場し、2・3年生はスタメンとして出場し、エースとしてチームを引っ張る役割でした。

彼はウィンターカップで3連覇を果たすなど素晴らしい成績を残しました。チームメイトには、現在川崎ブレイブのシューターとしても、日本代表のシューター兼ムードメーカーとして大活躍する辻直人選手がおりました。
大学時代は青山学院大学に入学しました。インカレでは4年間を通じて、大学トップレベルのバスケットを披露しており、個人賞も受賞しておりました。

サマーリーグの大舞台で、彼はいつもと何が違っていたのか?

結論から言うと、バスケットに対する姿勢です。

ドライブをするときの態勢です。
普段の彼であれば、ドライブするときは、背筋が伸び、目線はしっかり前を向いた状態ですので、ディフェンスの動きに合わせ、瞬時の判断で適切な攻め方をします。
しかし、サマーリーグ時は、背筋が曲がり、目線も下に向きます。
体が前に傾き得点を入れようと焦る様子が見られそれが逆効果を生み、つまずくこともありました。

また、ボールをもらう時です。
普段の彼であれば、自分のオフェンス技術に自信をもっているので、ボールをもらえば前を向き攻めることを考えます。
しかし、サマーリーグでは弱気になり、前を向くのではなく、パスを探す仕草が多く見られました。

そして、シュートを打つ時です。
普段であれば、どんなに態勢が悪くとも、ジャンプし空中で修正し、シュートを華麗に放ちます。
しかし、サマーリーグではシュートを打つ予定でボールもらう時に足を細かく刻みながらキャッチします。どういうことかと言いますと、シュートを入れたい気持ちから、自分のリズムで打ちたい(少しでも良い態勢でシュートを打ちたい)と体が反応し、それが逆効果となり、リズムを崩し、彼は得点を量産できませんでした。

全体的に普段の彼とは異なり、前のめりでのプレー目立ち、足元が落ち着かないようにプレーしているため、彼は安定して得点を量産できなかったのです。

2019年8月31日からは、中国でFIBAワールドカップが開催されます。
FIBAワールドカップに向けて、8月12日から日本代表は強化試合を実施します。

サマーリーグに参加していた渡邊選手、八村選手、馬場選手は間違いなく代表に選出されるでしょうし、比江島選手も選出されるでしょう。
彼はサマーリーグでの悔しい思いと、今後の強化試合で晴らし、再び自信を取り戻すことができるでしょうか?

オフェンス技術の高さから繰り出されるダンクシュートやステップバックシュート。センス抜群の比江島選手に目が離せませんね!

オススメ記事はこちら!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です