昨シーズンNBA制覇!絶対的エースのトロント・ラプターズ 今シーズンに勝機はあるか?

創設して24シーズン目となった昨シーズン、トロント・ラプターズは初のNBA制覇を成し遂げました。NBA制覇を成し遂げたチームであるため、今シーズンも優勝候補として予想するメディアが多いですが、今シーズンのラプターズは皆無と言っても過言ではありません。

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今シーズン大注目の絶対的エースのトロント・ラプターズ

ここでは、今シーズンの動きが気になるトロント・ラプターズに関して、2点に分けて解説していきます。

1点目は、なぜ優勝候補として注目されないのか?
2点目は、今シーズン、優勝の可能性はあるか?

この2点に分けて解説していきます。

なぜ優勝候補として注目されないのか?

理由は、2点あります。

1点目は、昨シーズンのファイナルMVPにも輝いたカワイ・レナードがロサンゼルス・クリッパーズへ移籍したためです。

彼は、若い時期からサンアントニオ・スパーズで黄金世代と呼ばれたティム・ダンカン、トニー・パーカー、マヌ・ジノビリらとともに、プレーし、経験を積んできました。

昨シーズンのプレーオフでの活躍ぶりは、伝説の男であるコービー・ブライアントと比較されるまでに成長しました。

いまや、NBAのトップ3に入るプレーヤーになった彼が移籍したことで、連覇は不可能と言われています。

2点目は、先発のシューティングガードであったダニー・グリーンがロサンゼルス・レイカーズへ移籍したためです。

彼も、レナードと同様、スパーズに所属しており、黄金世代のメンバーと経験を積んできました。

彼の3ポイントシュートは、若手では出せない安定感があります。

シューターとして、波があることを把握していながら、不調の時も自分の軸はぶらさず、チームの為に自分のプレーを貫きます。

また、守備力にも定評があり、ラプターズの優勝に大きく貢献した1人です。

今シーズン、優勝の可能性はあるか?

連覇の可能性が低いというメディアの予想に対し、ラプターズの球団社長は爆弾発言をしました。

その内容は、「我々はレナード抜きでも100パーセント連覇できる。」とコメントしました。

理由は、2点あります。

1点目は、レナードが優勝するためにすべきことを教えてくれたとコメントを残しました。

具体的には、「私はこのチームが昨シーズン何をやり遂げたのか、そこから何を学んだのか見ている。我々はどうすれば勝つことができるか学んだ。カワイがそれを教えてくれたということ。」と言いました。

スパーズ時代からの経験値があるレナードのプレーやメンタル部分は、ラプターズの選手に大きな影響を与えたことは間違えありません。

2点目は、若手の成長です。特に、注目されているのが、パワーフォワードのパスカル・シアカムです。

プレーオフでは、1試合平均20得点以上を記録し、次世代のエースとして記録と記憶を残しました。

彼の特徴は、どこにあるのでしょうか?

まずは、パスランが徹底できる点です。彼は、シンプルなプレーで得点を重ねます。具体的には、パスを振り、リングに向かって走りながらパスをもらい、そのままフィニッシュするプレーです。

最も簡単に得点がとれる方法ですが、これを徹底できている選手は少ないです。
理由は、それだけ体力を使うという点と、魅せるプレーではないため、NBA選手は好まない傾向があります。彼は、パスランプレーを継続できる強靭な脚力も兼ね備えています。

次に、ボールへの執着心です。リバウンド、ルーズボールに対して積極的に絡みます。そのファイトあふれるプレーはチームへも、個人へも勢いを与えます。

シアカムの他にも、FIBAワールドカップでスペイン代表の優勝に貢献したマルク・ガソルやNBAオールスター常連メンバーのカイル・ラウリー等、チームを牽引するメンバーは残っているため、連覇への可能性は全くないとは言い切れません。

まとめ

トロント・ラプターズは、10月に行われるジャパンゲームに参戦します。
NBA制覇を成し遂げたチームの雰囲気や、今勢いのある若手であるパスカル・シアカムのプレーを感じられること間違えありませんね。

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