明成高校 加藤!国体の悔しさをウィンターカップで!

10月4日に宮城県で『第74回国民体育大会バスケットボール競技』が開幕し、少年男子の部は宮城県と福岡県の決勝戦が行われました。結果は、88対60で、福岡県が勝利し、大会連覇で終えました。

スポンサーリンク




明成高校の選手たちに関して、2点に分けて解説!

ここでは、最後まで戦い続けた明成高校の選手たちに関して、2点に分けて解説していきます。

1点目は、キャプテンを務めた明成・加藤が分析する敗因とは?
2点目は、ウィンターカップに向け、明成の注目する選手は?

この2点に分けて解説していきます。

キャプテンを務めた明成・加藤が分析する敗因とは?

敗因は、2ピリオドにポイントがあったと言います。
福岡は、ゾーンディフェンスを繰り広げ、宮城の選手を揺さぶりました。宮城は、焦りを見せ、自分たちのプレーができなかったと語ります。

宮城県では、敵なしの彼らのスタイルはパスアンドランを中心に、走るバスケットです。明成の選手で構成されている宮城代表は、明成バスケの延長とも言えます。
ゾーンディフェンスの攻略法は、チーム全員が空いたスペースでボールをもらう動きをし、ゾーンの形を崩して攻めることです。

その中で、個人プレーに頼ったことが敗因と反省している彼の分析は、間違えないでしょう。

ウィンターカップに向け、明成の注目する選手は?

もちろん、宮城代表で、主将を務めた加藤陸です。
福岡第一の留学生に対して、身体を張り、チームの為に戦っていました。彼のガッツは、ウィンターカップでも勝利につながる要素の1つになるでしょう。

その他、注目選手は、スーパールーキーたちです。

1人目は、山崎一渉です。彼は、大型の3ポイントシューターです。特徴は、3ポイントラインより、2歩ほど後ろから打つことができます。また、高確率です。その理由はどこにあるのでしょうか?

2点あります。

まずは打点が低いことです。NBAスーパースターのステファンカリーも打点は低めですが、山崎はカリーよりも低いです。身長が高い山崎のような選手が、打点を低く構えシュートするのは珍しいです。打点が低いことで、空中でずれることがないため、ボールが真っ直ぐ飛びます。加えて、遠くでも届くことが可能です。

もう1点は、ジャンピングシュートのようであることです。そうすることで、空中で体がぶれることがなく、ボールがまっすぐ飛びます。

また、八村2世とも呼ばれています。プレースタイルは、違います。八村は、センター中心の選手ですが、山崎はアウトサイド中心の選手です。類似している部分は、身長や外国の血が混ざっている部分です。

2人目は、菅野ブルースです。
彼はドライブが非常に得意であり、特徴的です。彼は大きい歩幅でカットインし、大きいステップでフィニッシュまで行きます。
3ポイントラインから1ドリブルして、ワンツーフィニッシュできる歩幅の大きさを持っています。それができるのは、カットインを縦に切り込む意識ができているからこそです。カットインはディフェンスの脇を狙うことは基礎でありますが、忠実にできる彼は素晴らしい選手です。

スーパールーキーたちは、ともに身長が高く、アウトサイド中心の山崎・ドライブで相手を切り裂く菅野で非常にバランスが良いです。彼らのコンビプレーは、ディフェンダーにとっては脅威です。

まとめ

明成高校出身のNBA入り、活躍をし始めている八村塁の背中を追って、高いモチベーションを持って練習している選手たち。
加藤は、「今大会は得点にもあまり絡めなかったので、もっと積極性を出したいですし、どんな状況でも冷静な判断でシュートまでいけるようになりたい」と前向きなコメントを残しています。

スーパールーキーたちと、ウィンターカップの頂点に立つことはできるのでしょうか?

オススメ記事はこちら!



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です