優勝候補のセブンティーン・シクサーズ。ベン・シモンズは今シーズン急成長した姿を見せるか?

1980年代に2mを超える大型ポイントガードとして活躍したマジック・ジョンソンが今シーズンのイースタンカンファレンス優勝チームを予想しました。彼は、ロサンゼルス・レイカーズを5度の優勝に導き、現在でもバスケ人気を語る上では欠かせない選手の一人です。

彼は、セブンティーン・シクサーズが優勝と予想しました。
レブロン・ジェームズジェームズ・ハーデンのような超スーパースターが在籍するわけではないチームですが、優勝を予想した理由は、一体どこにあるのでしょうか?

ここでは、シクサーズに関して、

1点目は、シクサーズとはどういったチームか?
2点目は、中心選手シモンズのプレースタイルとは?
3点目は、マジックも期待する今シーズンのシモンズの変化とは?

この3点に分けて解説していきます。

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セブンティーン・シクサーズについて

シクサーズとはどういったチームか?

超スーパースターはいなくとも、オールスター常連メンバーは多く在籍しています。

パワーフォワードのベン・シモンズ。この選手は、今シーズンカギを握るであろう選手ですので、後ほど詳しく解説します。

センターのジョエル・エンビード。彼は、近年シモンズとともに、オールスターゲームへ出場しています。センター選手でありながら、高確率で非常にタッチの柔らかいシュートを打てるのが持ち味であり、なおかつセンターとしてのフィジカルも持ち合わせた選手です。

シューターには、トバイアス・ハリス。彼は、ロサンゼルス・クリッパーズ時代、チームの一番の得点源として、活躍していました。クイックシューターとして、相手からは脅威の存在です。

今シーズンからは、パワーフォワードのアル・フォーフォードが加入します。
彼は、ベテランではありながら、強豪チームへ移籍を繰り返し、毎年スタメンとしてチームを上位へ引っ張る大黒柱の役割を果たしています。昨シーズンも、若手中心の勢いがあったボストン・セルティックスを優勝できる可能性を見込めるチームへと成長させた1人です。

中心選手シモンズのプレースタイルとは

シモンズは、大型ポイントガードして、NBAではなかなか見ることができない選手です。

視野の広さは、他のチームのポイントガードと引きを取らないプレーヤーです。
また、ミスマッチになることが多く、ペイントエリア内でのポイントは、チームにとって非常に確実に点が取れる選択肢の1つです。ゴール近くでは、レイアップやフックシュートなど、両手どちらでも放つことができ、非常に器用です。

しかしながら、課題があります。
それは、外角のシュートです。NBAに入り、この2シーズンは合計で18本の3ポイントを放ちましたが、成功することはなく、成功数はゼロのままです。

ここが彼の課題と、毎年言われて続けてきました。

マジックも期待する今シーズンのシモンズの変化とは?

大型ポイントガードとして、共通点があるマジックは、今シーズンのシモンズは、一味違うとコメントを残しました。

具体的には、
「夏のワークアウトやピックアップゲームでアウトサイドシュートを決めており、課題を改善している様子が確認できた。ジャンプシュートを身に付けようとしていたし、今シーズンの彼のパフォーマンスは観客を驚かすことは間違いない。」
と期待を膨らませていました。

まとめ

昨シーズンまで、スモールフォワードとして活躍したジミー・バトラーが移籍してしまい、4ピリオドの勝負どころで、確実に得点を取る選手が不在になった現在。

シモンズが、さらに一皮むけることがシクサーズを優勝へと導くことに繋がるでしょう
シュート面だけではなく、ドリブルスキル等も磨き続ければ、超ポイントガード級のレベルへと仕上がることでしょう。

一昔、ファンを沸かせたアレン・アイバーソンが在籍した強豪のシクサーズを、再び見る日はそう遠くないのではないでしょうか。

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