ラグビー日本代表 ベスト8 オフロードパスで歴史を塗り替えた!

ラグビー日本代表は10月13日、ワールドカップ(W杯)1次リーグ第4戦でスコットランドと対戦し、28-21で勝利しました。目標とするベスト8への切符を勝ち取りました。強力な台風で、被害に合った人々へのエールにもなったと選手は語りました。


ここでは、歴史を塗り替えることができ、まさにその原動力となった福岡堅樹に関して2点に分けて解説していきます。

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福岡堅樹に関して、2点に分けて解説

ここでは、福岡堅樹に関して、2点に分けて解説していきます。
1点目は、今大会・スコットランド戦での活躍は?
2点目は、プロフィール・今後は?

今大会・スコットランド戦での活躍は?

福岡は3試合連続トライをあげるなど、ウィングとしての役割を果たし、チームの勝利に貢献しています。
スコットランド戦では、キックパスに合わせて走り、ボールを受けてトライ。相手からボールをもぎ取り、そのままワンマンでトライ。この2本のトライを見せてくれました。
また、松島のトライをオフロードパスでアシストし、演出しました。

福岡がトライを決めることができる要因はどこにあるのでしょうか?

走るのが早いといった身体能力が優れている部分はもちろんあります。ちなみに、50mは5.8秒という俊足の持ち主です。
それとは別に、ボールへの執念が人一倍あるからです。相手からボールをもぎ取り、ワンマンでトライする直前まで走りこんだ試合は、今大会の他の試合でも見ることができました。福岡が、ボールをよく見てタックルしている証拠です。

また、ボールの流れを読む力が長けているため、パスをスティールすることも多々あります。
この2点が、福岡がトライを決めることができる要因です。

また、松島のトライを演出したオフロードパス。これは、福岡だけではなく日本代表の全選手が使っています。
フォワードの稲垣がトライを決めたシーンがありましたが、このトライはオフロードパスを何本も繋いでのトライでした。日本のoneTeamが表現できたトライと言っても過言ではないでしょう。

1戦目のロシア戦は、怪我でベンチメンバーを外れていた福岡選手ですが、2試合目にベンチメンバーに起用されると、今大会では流れを変える存在として定着しています。

プロフィール・今後は?

福岡堅樹は、1992年生まれの27歳で、現在はトップリーグ・パナソニックワイルドナッツに所属しています。
大学は筑波大学に入学するなど、スポーツだけではなく頭脳も一流です。出身校である福岡高校の偏差値は72です。
大学4年生の時、2015年のW杯イングランド大会に出場しています。このW杯終了後は、15人制代表ではなく、7人制で2020年の東京五輪を目指すそうです。

五輪後は引退をし、以前からの夢であった医師を目指すと決めています。つまり、医学部を受験します。医者を目指す理由は、祖父は医師で父は歯科医であり、高校時代の自身の大怪我に寄り添ってくれた整形外科医の影響が大きいそうです。大怪我とは、左膝の前十時靭帯や右膝の靭帯断裂など、膝の怪我です。

ラグビーで必需品であるマウスピースですが、歯科医である父が作っています。

15人制ラグビーで福岡のプレーする姿を見ることができるのは、今大会で最後と言っても過言ではないでしょう。

まとめ

自分たちの決勝戦と意気込んで、この試合に全てを出し切った代表選手たち。
ここからは、歴史を塗り替え、新たな歴史の始まりと語っていました。

いろんなことを犠牲にして、2015年W杯の敗戦から努力をし続けてきた選手たちは、これから未知の領域へと突き進みます。
15人制ラグビーの集大成を迎える福岡。今後のW杯にも目が離せませんね!

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