海外ではあまり缶コーヒーという分野がない中で、独自に発展している日本の缶コーヒー業界!期間限定や流行として甘さ控えめや低糖が流行っているなかで一線を画しているのが
こちらの画像のマックスコーヒー!

もうパッケージからしてインパクト大なんですがこの商品かなりの激甘コーヒーとして知られているので
今回はそんなマックスコーヒーの
マックスコーヒーは千葉名物?砂糖の量やカロリーは高い?
についてまとめてみたいと思います。
マックスコーヒーは千葉名物?

管理人の住む関西圏ではあまりなじみのないマックスコーヒー!販売地域を見てみると千葉・茨城を中心とする関東エリアや東北・北陸・北海道などの一部地域で販売されており
意外にその販売範囲は広いんですがその特徴はいうと何よりその甘さで
初めて飲んだ人の感想としてはコーヒーの苦みはまったくなくコーヒー牛乳より甘いと感じる人が多いみたいですね!
そして、このマックスコーヒー千葉・茨城では知らない人がいないくらい有名なんですがどちらの名物かということを見てみると
まず発売元が千葉県で、CMの千葉テレビで多く流れたりており、千葉県出身の友達も名物と認めていたので発祥は千葉県で間違いないようです。
マックスコーヒーの砂糖の量は?

一度飲んだらいい意味でも悪い意味でも忘れることができないマックスコーヒー!その甘さの源にもなる砂糖の量は気になるので注目してみると
砂糖はなんと驚きの約30gが入っておりスティックシュガーで換算すると10本分もの砂糖のりょうになっているんですねー。
いくら激甘コーヒーといって予想はしていましたがちょっとびっくりの量になっています。
更にはマックスコーヒーはミルクを一切使っておらずその代わりに入っているのが
練乳なんです!
よくイチゴとかにかけて食べるアレなんですが、砂糖と練乳という夢のコラボなので激甘なのも納得です。
マックスコーヒーのカロリーは高い?
甘くするには砂糖の量などの理由があったマックスコーヒ!そこで最後に一番気になるそのカロリーを見てみると
まず一般的な無糖ではない同サイズの缶コーヒーが約90kcalなのに対して
マックスコーヒーはダントツの120kcal!
と予想通り大差で比べてみると1.33倍になります。実際の当時の開発コンセプトもコーヒーというよりはコーヒー牛乳を意識して作られたようで
おいしさを追及してカロリー数値とかはそこまで重要な項目ではなかったんですねー。
まとめとして
黄色と黒のパッケージで見た目も力強いマックスコーヒー!ぜひ飲む機会があればカロリーには気を付けて一度試して見てくださいね。
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